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「コヤフロン」の特徴
はテフロン系フッ素樹脂主成分とした・表面保護材であるにもかかわらず、熱処理を必要とせず、常温で塗って拭き取るだけで“簡易テフロン加工”ができます。
「コヤフロン」はその性質により、塗って拭き取るだけで、汚れ落とし・艶だし・表面保護の三つの優れた効果を発揮し、一度 コヤフロン加工(施工)したあと定期的にメンテナンスをすれば、汚れ・シミ・油・サビなどを長期にわたり、シャットアウトする事が出来ます。
あらゆる物の表面にはミクロレベルの穴=ピンホールがあり、0.2ミクロンのフッ素樹脂剤の微粒子が素材の表面を傷つけることなく、ピンホールに付着した汚れを取り除くと同時に、フッ素樹脂系の皮膜を作り長期的に表面を保護し、美観を保つことができます。(下図に自動車を例にあげ、従来の洗車(ワックス)とコヤフロンの違いを比べています。)
「コヤフロン」


従来のワックスでは、塗った時はきれいにみえるが、汚れがつきやすい
汚れは汚れを呼び、すぐに汚くなる
何度も洗車とワックスがけをしなけ
ればならず不経済
(お金と時間と手間がかかる)
塗装面が変色および剥離する
「コヤフロン」は、0.2ミクロンの粒子でピンポールを埋め、表面を保護するのでワックスなど必要なし。
汚れが付着しにくく「コヤフロン」の上に乗るだけ
あとはサッと水洗いでOK
塗装面が変色しにくくなり、表面を長期にわたり、保護をする

「コヤフロン」加工(施工)後は
「コヤフロン」は耐久性、撥油性、耐油性、防汚性などにすぐれています。また、常温でさまざまなところに施工ができるため、「コヤフロン」加工(施工)の仕上がりは、べたつかず、つるつるとした滑らかな表面をしており、その風貌は新品のほうに、輝くほどに美しくなります。
そして高級感あふれる光沢を醸しだし、表面保護効果(撥水・防汚効果)が長期間持続します。
「コヤフロン」加工(施工)後の仕上がり面は汚れにくくなり、たとえ汚れても簡単に汚れを除去する事ができます。また、剥離やひび割れを防ぎ、簡単に定期的なメンテナンスで表面を美しい状態を保持できます。
すなわち、長期的な表面美観・耐汚性の維持、その後のメンテナンスの簡素化により清掃を行う時間や経費削減といった大きな効果を上げることができます。
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